動画編集沼｜wifi業者やモバイル決済サービス業者のネーミングセンスに疑問

ここ最近は、昼は日々の雑事と業者市場で買ってきた木製品のメンテナンスをしていますが、それ以外の時間は動画編集にどっぷりと浸かっています。

このブログも動画編集のちょっとした合間に書いているのですが、そもそも写真を撮っていなかったし、頭の中が動画編集脳？になっているからか、いつもの調子でブログを書くことが出来なくなっているような気がします。

動画編集用のパソコンがあるのはロフトの上ですが、ただでさえ鈍足な我が家のインターネット回線が、ここでは更に使い物にならず、仕方ないのでルーターを持ってロフト上に上るのですが、wifiの感度は上がりますが、しかし速度は全く変化しません。

今日のブログでは、動画編集の様子を書こうと思いましたが、たった14kbのJPGファイルですらアップロードすることが出来ません。

いよいよWebの世界にも自分の居場所が無くなるのかと絶望していたのですが、ルーターの再起動をしたら多少マシになりました。（よかった…。）

しかし不思議なのですが、これまで使っていた小さなノートパソコンやスマホだとまだまともに動いたりするのです。

スマホや小さなノートパソコン用にパケットが最適化されるのだろうか？などと考えたりもしますが、実際のところそんなことはどうでも良くて、ロフト上のメインPCでインターネットが出来なくては意味が無いのです。

何度もしつこく書くのは嫌ですが、一日も早く「無限wifi」のルーターが届いて欲しいです…。（※一ヵ月以上待っています。「どんなときもwifi」にすれば良かったです…。）

全く関係の無いことを書くのですが、分かり易いからといって、最近のwifi業者のネーミングセンスは何だか消費者を馬鹿にしているような気がします。モバイル決済サービスなんかも同様です。僕だけですかね…。

たとえばPayPayとか？

（下に続く）

Adobeのソフトが高すぎた為に僕が最近使い始めた動画ソフト「DaVinci Resolve」ですが、”DaVinci Resolve沼”と言っても良いくらいに奥が深いと思っています。

苦労して使い方を覚えたら覚えた分だけ深みにハマっていくものだと思っていますが、僕は無料で使わせてくれているこのソフトに対して、もう少しお金が稼げるようになったら、お布施感覚で「有償版」に乗り換えることを検討しているくらいハマってきていると思います。

※まだまだ全然使えませんが…。

せっかくなのでちょっとだけ「DaVinci Resolve」の世界を紹介しようと思います。

基本的に「DaVinci Resolve」は、「メディア」「カット」…「デリバー」と、左から順番に工程を進めていきます。

カラーグレーディングをしたり、、

全く分からない工程があったり、、

風切り音が消せずに困ったり、誰かの車のナンバープレートにモザイクを入れたいけど、モザイクのフィルターが自動で追従してくれなかったりしてハマっています。

普段から動画編集をしている人たちは本当に凄いなと思います。

そしてもう一つ、『（※いい意味で）これはハマる訳だ…。』とも思っています。

おしまい。

追記：インターネット回線が異常に遅かったのは、バックグラウンドでSteam（メインPCにしか入れていない。）のアップデートが行われていたからでした。（残り１日とかだったので切りました…。~~スカイリムとかやりたい。~~）