昨日の夜は、Amazonのプライムビデオに夢中になってしまい、夜更かしをしてしまいました。
邦画の、とても怖い映画でした。(※文末のおまけで書きます。)
今日の最初の仕事は、郵便局へ商品を持っていくことでした。
珍しくルーマニア人が買ってくれたのですが、SAL便の取り扱いがない国もあるので要注意でした。
事前にインターネットで調べたところ、ルーマニアはSAL便を受け付けていると書かれていたので安心したのですが、いざ窓口に持っていくと、SAL便発送は出来ないと言われてしまいました。
インターネットの情報が古いのか、窓口の端末情報が古いのか、そもそも僕の調べ方が悪かったのか、、何れにせよ、はっきりさせておかないと送料で損をしてしまうので大変です。
郵便局の後は水汲みに行きました。
ついでに猫トイレで使うペレットも買いたかったのですが、いつものお店では取り扱いをやめてしまったらしく、買うことが出来ませんでした。
他のお店を回るつもりですが、これまでは10kgの袋を700円くらいで買っていたので、そのくらいで見つけたいと思っています。
[帰宅後]
汲んできた水
ポリタンクではなく、ペットボトルで汲んだほうが美味しいと思います。
紙ゴミを燃やしているところ。
[七福神]
恵比寿と大黒天が、何故か金色に塗装されているのですが、なんとなく雰囲気が良くないと思ったので、真鍮ブラシで擦ってみました。
擦る前の状態。
擦った後。
擦ったのは、明らかに失敗でした。
このままでは売れないと思うので、煤などで黒っぽく出来ないかと模索中です…。
[風呂小屋建設]
風呂小屋は現在、ラス網というものを貼っています。
立体になっているところがとても面倒です。
[今日の薪割り]
もう作業を止めても良い時間でしたが、薪不足なので少しだけでも割っておくことにしました。
今日のノルマ。
左右に枝が伸びていたところは、繊維が複雑になっているので割るのが大変です。
斧で割れないときはクサビを使います。
今日割った薪は、この棚に乗せて乾燥させます。
これくらいだと、3日分といったところだと思います。
[花粉状況]
ソーラーパネルにつもった花粉。
雨水タンクも汚れるし、僕は花粉症なので、作業効率も落ちてしまいます。
暖かくなってきたというのに、とても残念です…。
おまけ:[昨日見た(怖い)映画]
「クリーピー 偽りの隣人」
公開日: 2016年6月
サスペンス
監督:黒沢清
主演:西島秀俊,竹内結子,川口春奈
“犯罪心理学者の高倉は、刑事・野上から6年前に起きた一家失踪事件の分析を頼まれる。しかし事件唯一の生き残りである長女・早紀の記憶をたどるも、核心にはたどりつけずにいた。一方、高倉が愛する妻・康子と共に最近引っ越した新居の隣人は、どこか奇妙な家族だった。病弱な妻と中学生の娘・澪をもつ主人・西野との何気ない会話に翻弄され、困惑する高倉夫妻。そしてある日、澪が告げた言葉に、高倉は驚愕する。「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」未解決の一家失踪事件と、隣人一家の不可解な関係。2つの繋がりに高倉が気付いた時、康子の身に深い闇が迫っていた・・・”
この映画は、2002年に北九州市小倉北区で起きた、監禁殺人事件が元ネタだと言われていますが、いわゆるサイコパスもので、とても怖かったです。
※幽霊やお化けよりも怖いです。
作中で語られたサイコパス像は、一見明るく人当たりも良いというので、素人が見抜くことは難しいのかもしれません。
そもそもサイコパスとは、精神の病気のことです。反社会性人格障害とも呼ばれるそうです。
サイコパスを一言で表すなら、「良心や善意を持っていない」となるそうです。
自分以外の人間のことを、まるでゲーム世界のモブキャラのようにしか感じないので、退屈しのぎで人を騙したり、傷つけたりするそうです。
恐ろしいことに、サイコパスは極端に珍しくもないというので、隣人やルームメイト、同僚、そしてSNS上で付き合いのある人の中にも、一人や二人は潜んでいてもおかしくはないのです…。
参考:サイコパスとは?
この映画を見た後は、しばらく人付き合いが怖くなってしまうかもしれません。
映画の原作本です。
映画のレビューで辛辣なコメントをしている人の多くは、この原作本を読んだことのある人のようです。
映画だけでは物足りないという怖い物好きは、この原作本を読んでみるのが吉かもしれません。
猫ペレットですが、うちでは33L 税込 1,580円(送料無料) を使ってます。
重量は今確認したところ、20kgでした。
楽天の「キャットランド」で買ってます。
お役に立てるかは分かりませんが、一応お伝えしておきますね。
もっとお得なのを見つけたら是非教えて下さい(笑)
家の中に猫8匹いるので必死です。
ありがとうございます。
近場で入手できない場合は、そちらで購入させていただこうと思います。
助かりました!