[DIY]薪風呂の焚口を改良|レーキとタンパーで整地

『今日のテーマ』

・焚口の蓋の補強と吸入孔の調整

・レーキとタンパーを使った整地

 

焚口の蓋の補強と吸入孔の調整

既成品の薪ストーブに付いている蓋はよく出来ています。

着火剤の松ぼっくりに火を付けて蓋を閉めるだけで、吸入孔から空気が勢いよく取り込まれ、あっという間に炎が燃え広がるのです。

この蓋があるおかげで、薪ストーブの焚付はとても簡単です。

 

自作した薪風呂の焚口にも、薪ストーブの蓋のようなものを真似して取り付けていたのですが、ただのスチール缶を加工しただけのものだったので、ボロボロになってしまいました。

水切りに使ったトタン?の切れ端が余っていたので、これを使って補強したいと思います。

 

直火に晒されていた裏面はもうボロボロです。

 

水切りのトタンをリベットで取り付けようと思うので、リベットの経と同じくらいのドリル刃を使って穴を開けます。

 

黄丸で囲まれた8ヶ所が、今回新たにリベット止めしたところです。

 

空気の取入口を狭めたいと思っていたので、敢えて吸気口の半分くらいを塞ぐ形で固定しました。

※吸入孔を狭めると、空気の流れが強まります。

 

燃え方の変化が分かるのは、実際に使っている人だけですが、明らかに空気の吸い込みが良くなりました。

焚口から漏れ出てしまう煙の量も激減したので良かったです。

※焚口周辺の汚さは、風呂小屋建設が一段落した後に対処します。

 

煙突から排出される煙の量まで変化しました。

ウチワで扇ぐのは焚付の時だけで済むようになったし、立ち消えたりすることもなくなりました。

僅かな変化ですが、効果はてきめんでした。



 

レーキとタンパーを使った整地

2015年の夏の終わりから秋にかけて、我が家にはこれほどの量の間伐材(ヒノキ)が、薪として積まれていました。

[薪ストーブ][越冬準備]ヒノキの間伐材を手に入れ暖をとる[針葉樹の薪]|タイニーハウスピリオディカルズ

 

3年半が経過した2019年3月現在、間伐材の残りは後ひと山となっています。

 

間伐材を薪として燃やしていくにしたがい、自由に使える土地は広がっていきます。その空いたスペースには、現在古材や建材が入れ替わるようにして山積みされています。

今年も2山から3山くらい燃やしたので、また空きが出来ました。特に何かを置くつもりはないのですが、先日借りたホームセンターの軽トラがここでスタックしかけたので、せめて整地だけでもしておこうと思います。

 

落ち葉や枯れ草を取り除き、地面を平らに均すには、僕はレーキという農具を使っています。

柄の部分は早々に壊れたので、適当な枝を代わりに取り付けています。

 

僕が使っているレーキは、ホームセンターでは「アメリカンレーキ」という名前で売られていました。

レーキで均した後は、自作のタンパーで地固めしました。

 

おまけ

間伐材を直置きするのは良くないので、数本の間伐材を犠牲に、地面から距離をとっていました。

※2015年当時の写真です。この上に間伐材を山積みしていました。

 

土台にしていた間伐材はまだまだ原型を留めていたので、掘り起こして薪にすることにしました。

土が付いたままのものはチェーンソーで切りたくないので、まずは土落としを兼ねた皮むきをしました。

専用の皮むきを使っていますが、本数が少なければスクレーパーを使うのも手だと思います。

 

 

3年半も土に埋めていたのでどうかと思いましたが、、

 

チェーンソーで切ってみると、まだ芯はしっかりと残っていることが分かりました。

薪としてなら十分活躍出しそうです。

 

「我が家ではこれをパン粉として使います。」と、ふざけようと思って写真を撮ったのですが、1000人に1人くらいは信じてしまいそうなのでやめておきます。

 

乾燥の進み具合によっては、今季の利用も視野に入れています。

※薪がもう底をつきそうなので必死です…。



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