5/10~5/13の振り返りと漫画の紹介|食べると奇妙な夢をみるブルーチーズ「スティルトン」

3日間も日記を書きませんでした。

日記といっても、第三者に読んでもらうことを意識したものなので、これがなかなか時間が掛かます。

日記を書かなければさぞ楽になるだろうと想像しましたが、案外そんなこともなく、空いた時間はずっと借りてきた漫画本を読み続けていました。

借りてきた漫画をざっと紹介

「リアルアカウント」

FacebookとTwitterが合わさったようなSNSが物語の中心にあり、非現実的な世界で人間が沢山死んでいく作品。

『週刊少年マガジン』で連載していたものをみて知り、単行本を手に取りました。

[6巻]で主人公に大きな変化が起こりました。これからおもしろくなりそうです。

0円…?

 

「神さまの言うとおり弐」

「ACMAGAME」

0円…!?

上の2つも、『週刊少年マガジン』で連載していたものです。

「リアルアカウント」同様、知略を巡らせたり戦闘があったり、やっぱり人間が沢山死んだり、日本が悪の組織に牛耳られたりします。

 

「亜人(9巻)」

『good!アフタヌーン』で連載の作品です。

死なない身体を持った少年が主人公です。死なない人間のことを亜人といいますが、そんな身体を持った人間?は、当然ながらいい人ばかりではありません。

世間の、普通に死ぬ人間からは忌み嫌われる存在です。

どういう終わらせ方をするのかが気になります。

 

「キングダム(45巻)」

『週刊ヤングジャンプ』で連載です。ちなみに、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作です。

中国の春秋戦国時代が舞台です。主人公の少年は秦国の武将で、秦国の王と仲良しです。秦国の王ということは、後の始皇帝です。

つまり、全国制覇することが予め分かっているのです。これはある意味、水戸黄門のように安心して読み進めることの出来る作品です。

0円!!

 

「テラフォーマーズ(19、20巻)」

火星を植民地化しようと、先ずは苔を植え、ゴキブリを放つも、ゴキブリが知能を持つ人型に進化してしまい、人間と争うという設定。

人間、ゴキブリ共にどんどんと強くなっていくという、少年誌の王道パターン。

 

「嘘喰い(44、45巻)」

『週刊ヤングジャンプ』連載。頭脳戦、肉弾戦入り乱れ、ついに佳境へ突入。どんどんと絵が上手になっていくところにも注目。

 

「バイオーグ・トリニティ(1、2巻)」

舞城王太郎原作の漫画。絵はデスノートやバクマンの人に違いないと思ったけど違いました。

 

「東京タラレバ娘(7巻)」

女性の闇が垣間見える怖い漫画だったけど、遂には非現実的な願望が露骨に現れ出して来たので更に怖くなってきました。

怖いもの見たさ。

5/10~5/13までの振り返り

5/10

雨降りだったので家の中を大掃除

5/11

薪風呂に入る前に、風で吹き飛ばされた囲いを修理する

水汲み28L

カステラ、飲むヨーグルト:548円

5/12

アイスクリーム工場の見学へ(TPのブログ記事になる可能性あり)

立ち寄ったコンビニで知り合いと遭遇、しばらく立ち話。何故か緊張してしまい、シャツを脇汗で濡らす

5/13

図書館でブログ

食材:3300円
ガソリン:3000円

食べると奇妙な夢をみるというブルーチーズ

5/14(本日)

早起きしてカーブーツセール(フリーマーケットのようなもの)へ。

大きく散財するも、一流品が沢山手に入り大満足です。

 

カーブーツセールの後は、午前中で売り切れてしまう人気のパン屋さん情報を仕入れたので行ってみることにしました。

あんことチーズの入ったものや、オリーブの沢山入ったもの、そしてバケットを選び、トレイに乗せました。

お客さんが沢山いる人気店なので、一つしかないレジは列になっています。

列に並んでいる間、縦長の冷蔵庫に陳列されていたチーズをみて、ふとある記憶が蘇りました。

それは、「スティルトン」というブルーチーズを食べると、奇妙な夢をみることが出来るというものです。

列に並びながら、冷蔵庫の扉を開け、「スティルトン」もトレイに加えました。

 

帰宅後は、ペーパーログという、新聞紙などを水に濡らし型にはめ、圧縮することで薪ストーブの燃料にするというものを試してみたり、植物の苗を手に入れたので、これを植えたりしました。ペーパーログはTPで書く予定です。

 

さて、買ってきたパンはどれもハード系だったのですが、中側は柔らかくてとても美味しかったです。

自宅の窯でパンを焼けば儲かるというなら僕もやろうかと帰りの車内ではそんなことを考えていたのですが、きっと素人が見よう見まねでやってみたところで、このパン屋のような美味しいものには仕上がらないのだろうと思わされるくらい美味しかったです。

肝心の「スティルトン」ですが、封を開けた途端、強烈な異臭に思わず笑ってしまいました。

しかしバケットにつけて食べたところ、これまた最高に美味しかったです。

 

「スティルトン」を沢山食べた今夜は奇妙な夢が見られるのでしょうか?

見ても見れなくても、明日には報告します…。

ではまた明日。

 

おしまい。

 







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