セブンイレブンの罠?|観光客ずれのコンビニ

例えばインドに行くとします。

初めてのインド旅行で、2週間程度の短期旅行としましょう。

行ける都市は限られるので、インドの首都であるデリーから入って、ピンク・シティーのジャイプル、タージ・マハルのあるアーグラ、ガンジス川沿いの聖地であるバラナシで沐浴、仏陀が初めて説法したというサールナートへ行っても良いでしょう。デリーに戻らずカルカッタから帰国出来るなら、ブッダガヤへ行くことも出来るかもしれません。

忙しい旅程ですが、それでもこれだけの都市しかまわれません。

局地的には多いでしょうが、地球規模で見ればインドを一周したという人はマイノリティーです。

つまり、観光客の多い都市、少ない都市というものは必ず生まれます。

これは旅行好きなら感じたことがあると思いますが、旅行者の多い都市の、特に観光客を相手に商売をしている人は、嘘つきだったり、ずる賢かったり、抜け目がなかったりと、いわゆる「観光客ずれ」をしていることがあります。

観光客は飯の種ですから、お金になるかどうかという見方をしてしまうのです。お金にならないと思えば冷たくあしらいます。商売が出来そうだと思えば、いかに多くせしめることが出来るかという考えにスライドしていく場合も珍しくありません。

相場よりも何倍も高く売りつけられたと分かったお客さんは、二度と同じお店で買い物をしようとは思わないでしょう。しかし、何もしなくても次から次へと新しいお客さんがくるので、そんなことはいらぬ心配なのです。

今日は「セブンイレブン」の話です。

近所のセブンイレブンでは「観光客ずれ」していると思うような商売のやり方をしていると感じたので、そんなことを書こうと思ったのです。

ここは日本なので、当然それほど露骨ではありません。うっかりしていたといわれたらそれまでというような些細なことではあります。

ただ、僕は近所なので度々、このセブンイレブンを利用します。

東京のセブンイレブンでは一度もなかった商売のやり方に驚きましたし、実は何度も引っかかって?います。

前に一度、TPの記事内で書いたことがありましたが、値札が「105円」となっていると、まるで税込み価格のように錯覚してしまうというのがありましたが、これはとても文句をつけられるレベルではありません。

いいとこ、「よっ、商売上手!」と捨て台詞?を吐くのが精一杯でしょう。

今回書くことは、同じ値札に関することですが、更に巧妙だと思います。特に一見さんには有効でしょう。

僕がよく引っかかるのは、500mlパックの飲み物を買うときです。

同じ「105円」の商品でも、種類ごとに値札が付けられているのが普通だと思っていました。しかし近所のセブンイレブンは、500mlパックがずらっと並べられている中、幾つかの商品には値札が付いていません。

ただ、「105円」の値札に挟まれている同じサイズの飲み物なので、確認しない僕が悪いとはいえ、同様に「105円」だと勘違いしてしまう人もいると思います。

そのような、値札の付いていない500mlパックの飲み物は、今のところ100%の確率で「105円」ではありません。「148」円とかだった場合はレシートをみて悔しい思いをします。

僕は何回も同じ過ちを繰り返したので、流石に現在は気をつけるようになりましたが、都会からの一見さんは次に活かすことが出来ません。とても地味ですが、気がつけばやっぱり悔しいのではないでしょうか?

文句を言うくらいだったらセブンイレブンを利用しなければいいのですが、家を出て数百メートル圏内に数種類のコンビニがあった都会暮らしではなくなったので、そうも言っていられないのです。

近所のコンビニは、セブンイレブンが圧倒的に多いです。

ローソンやファミリーマートが潰れても、セブンイレブンが潰れたところはまだ見たことがありません。

また、デイリーが潰れた場合は、その跡地にセブンイレブンがOPENすることが多いです。

僕の中では、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートが、コンビニの三強だと思っていましたが、現在の状況はとても三国志になぞらえることが出来ないほど、圧倒的にセブンイレブンが強いと思います。

殆ど都会での暮らししか知らなかったので、想像上の田舎暮らしは昔ながらの商店街があって、魚屋さん、お肉屋さん、八百屋さんなどと、いくつかのお店をハシゴするように買い物が出来るのではないかと思っていましたが、田舎の方が巨大スーパーが牛耳っていることが多いように思いました。

僕が幼少期を過ごした世田谷区のとある町では、小さいながらも昔からの商店街がありました。案外僕のような都会育ちのほうが昔ながらの生活の余韻のようなものを感じることが出来ていたのかもしれません。

今日は図書館でTP向けの記事を書いていましたが、トリミングしたり、不要部分を修正したりして用意した50枚近くの写真が消えてしまうというトラブルがありました。この程度で僕の心は折れませんが、打撲とか捻挫程度のダメージは受けたように感じています。

そんなこともあって、今日の記事は少し尖ってしまいました。

グッスリと眠り、明日からは元気で朗らかな日記を書きたいと思っています。

おしまい。

【図書館】







「セブンイレブンの罠?|観光客ずれのコンビニ」への2件のフィードバック

  1. 空箱とレシート持って返金要求に行けば?
    陳列棚の写真を撮った SV呼び出せ 錯誤無効だ現存利益は返還するとか言えば返してくれると思うよ。
    てんちょのいるときに行こうね

    1. 「空箱」ってところが良いですね。

      取り敢えず次からは面倒くさがらず値段を聞いて、105円より高かったら大げさに驚いたりしようかと思います。

      これを繰り返せば相手も嫌になりそうですからね。

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