風呂が沸くまでに…|何一つ上手くいかなかったDIY

風呂の水は、直ぐ近所の用水路で汲んできますが、たまに水量の少ない日があります。

20Lのポリタンクを片手で持ち、用水路のちょっと滝っぽくなっているところに突き出して汲むのですが、水が溜まるまでの時間が長くなればなるほど、支えている腕はキツくなってきます。

20Lのポリタンク換算だと、この作業を7、8回繰り返すので、きっとこの仕事が今日のハイライトになると思います。

 

風呂桶に水を張り、炉内一杯に薪を焚べたら後は良い湯加減になるまで待つだけです。

たまに薪を焚べにいけば、確かに待っているだけで風呂は沸きますが、一応裸火を扱っているので、あまり側を離れずに外仕事をやりながら待つというのが決まりごとのようになっています。

 

いつもは薪割りなどをしていることが多いのですが、今日は炉床の煤汚れが気になりました。

小屋の中で使っている薪ストーブの外側が煤で汚れないのは、ひとえに扉が付いているからです。

態々扉を新調することは出来ませんが、手持ちのものだけでなんとか扉っぽいものを作ってみようと思います。

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