無謀な早起き|太い丸太の割り方|昭和48年製の自動カンナが大活躍

あと3時間くらい早起き出来れば、もう少し部屋も片付いてスッキリするだろうし、隙間だらけになっている薪棚も、十分に乾燥した薪で満たすことが出来ると思います。

空いた時間には、写真を撮りに行ったり読書をしたり、散歩をしたり登山に行っても良いかもしれません。

そんなことを日々夢想しているので、目覚めた時間がお昼頃だとガッカリします。

あと3時間早起きしたいと書くと、少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、サラリーマン時代は今よりも6時間半以上も早くに起きていたことを考えれば、決して無謀なことではないと思います。

いや、万年寝不足なのに、朝の5時過ぎに目覚ましで起き、自転車で駅まで行って、長時間満員電車で揉まれ、会社の最寄り駅には始業時間の1時間前には到着していなくては不安だったあの日々も、なかなかに無謀だったような気がします。

あのまま続けていたら僕は一体どうなっていたのかと想像すると、ゾッとしてしまいます。

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