薪ストーブを本気で焚けば、室温は25℃から30℃近くまで上がりますが、寝起きの朝は10℃近くまで下がっています。
外仕事なり水汲みで人間が小屋の中にいられないときは、猫が寒いと怒ろうが薪ストーブを焚くわけにはいきません。
せめて湯たんぽだけでもと思い猫たちの寝床に仕込むと、うるさく鳴いていた猫たちはスッと黙って寝床に入り、目を細めました。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
薪ストーブを本気で焚けば、室温は25℃から30℃近くまで上がりますが、寝起きの朝は10℃近くまで下がっています。
外仕事なり水汲みで人間が小屋の中にいられないときは、猫が寒いと怒ろうが薪ストーブを焚くわけにはいきません。
せめて湯たんぽだけでもと思い猫たちの寝床に仕込むと、うるさく鳴いていた猫たちはスッと黙って寝床に入り、目を細めました。