昨日一昨日と、夜明けの淡い光に照らされた庭の繊細な光景に突き動かされ、写真を撮ることに没頭していました。
その反動で今日の目覚めは昼近くになってしまい、時計を見た瞬間「やってしまった…」と、思わず頭を抱えてしまいました。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
昨日一昨日と、夜明けの淡い光に照らされた庭の繊細な光景に突き動かされ、写真を撮ることに没頭していました。
その反動で今日の目覚めは昼近くになってしまい、時計を見た瞬間「やってしまった…」と、思わず頭を抱えてしまいました。