今日はアメリカ人2人とイスラエル人から注文が入っていたので、商品を梱包して郵便局へ持っていきました。
手持ちのお金が心許なかったので、コンビニのATMでお金を下ろすことにしました。レジ前の特設コーナーでは、売れ残りのお菓子が半額になっていたのでちょっとだけ買って、ついでだからとスーパーにも寄って、食材を買ってから帰りました。
ようやくペレットの取扱が始まりました。
我が家ではこのペレットを猫トイレに使っているので、ペレットのシーズンが終わる3月くらいになったら、5袋くらいまとめ買いをしています。
ストックのペレットは残り1袋だけになっていたので、ちょうど良かったです。
ネコトイレ、最終形態になる。|タイニーハウスピリオディカルズ
今日はパラパラと雨が降っていました。
山々から湧き上がるもやを眺めていると、温泉街で暮らすことを想像してしまいます。
いつでも熱々の温泉が湧き出ていれば、毎日風呂に浸かることが出来るし、洗濯物の汚れもよく落ちると思います。
床下にダクトを仕込んでお湯を通すことが出来れば、床暖にもなりそうです。
温泉街で心地よく暮らすという妄想は、結構気に入っています。
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帰宅してからも雨はシトシトと降っていましたが、モルタルを練って薪風呂の炉床を作ることにしました。
風呂トイレ小屋についてはTPの方でまとめることにしているので、今日はもう書くことがありません。
そこで、昨日もらったコメントにお答えすることにします。
チロル より: 2017年11月13日 8:50 PM テロルさんが使っているタイプの家庭用焼却炉に興味があります。 草刈りした草を(ある程度乾燥させてから)燃やしたいのですが、煙の出方とかが気になります。 家庭用焼却炉のレポート記事など読んでみたいです。
家庭用焼却炉のレポート希望ということで、特に煙の出方が気になったようです。
※ちなみにHNがチロルとなっていますが、これは僕の自作自演ではありません。(当初チロルという名前でブログを書いていたのですが、テロルと呼ばれることが多かったので、後に改名したのです。)
モクモク…。
モクモクモク…。
別アングルでもモクモクモク…。
いかがだったでしょうか?
特に焚き始めはこれくらい煙が出ます。
とても住宅街で使えるような代物ではないと思います。
ちなみに、かつてTPでもこの焼却炉の記事を書いたことがあったので、こちらも併せて御覧ください。
[燃焼テスト]家庭用焼却炉を使ってみたら良く燃えすぎた|タイニーハウスピリオディカルズ
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もう少し書けそうなので、最近の、使おうと思ったけど使わなかった写真たちです。
これはダクトとダクトをつなぐ、ニップルと呼ばれるものです。
インターネット通販の怖いところですが、実物を見ないで買った為に、なんとこれら全ては無駄になってしまいました。
買ってから時間が経過しているので、返品も間に合わないと思います。
ダンボールに入ったまま、今でも目につきづらい場所にしまってあります…。
頑張って断捨離をした時の成果です。
当時はどれも欲しくて買ったパンツですが、もうずっと履いていなかったので、恐らく今後も履くことはないと見切りをつけました。
せめて作業服とか部屋着として使えたら良かったのですが、それにしてはローライズだったりスキニーだったりダボダボだったりと、どれも少し変わったデザインだったので、履き心地を考えたら捨てるしかなかったのです。
写真は撮りませんでしたが、上着はもっと沢山捨てました。
仕事着として作業がしやすいとか、部屋着として暖かいとか、今はそんな感じの服が活躍します。
これはびっくり。
もともとチロルさんだったんですね。
それが「チロル」→「テロル」と間違われて今のテロルに落ち着いたと。
なんでテロルなんて怖い名前にしたんだと震えてましたが、深い意味ではなかったんですね。
適当に「テロル」をもじって「チロル」というHNしたんですが、思わぬ秘話が聞けてラッキーでした。
焼却炉でもやっぱり、煙がもくもく出るんですね。
一斗缶に詰めて燃やしたのと変わりなさそうですな。
焼却炉の煙突を伸ばしたらどうなんだろ。
マキストーブの煙突も同じくらい煙が出るのかな。
これから寒くなってくるので、燃やし系の記事がたくさんでることを期待しております。
薪ストーブの煙突の長さは、焼却炉の何倍もの長さがありますが、やはり焚き始めは同じようにモクモクと煙が出ますよ。