漫画とアルコールと税金の為に…?

ダラダラと汗を流し、メガネを曇らせ、溶けかけのゾンビのようになって働いていると、その横を宿泊客の子供たちが満面の笑みを浮かべ走り抜けて行く、そんな夏のアルバイトは昨日で終わりました。

水鉄砲を口の中に突っ込み水を飲む子供、激しくお尻を振りながらバードコールを掻き鳴らしていた子供、沢山の昆虫が捕らえられた虫かごを持ってきて自慢してくる子供たち。

子供には底なしの体力が備わっているのかと眺めていると、大雨の中、子供たちに混ざってバトミントンをしているお父さんもいたのでわからなくなりました。

子供だけでなく、普段眉間に皺を寄せて働いている筈の大人たちも、バカンスの間だけは機嫌良くいられるようです。

もっと多くの人たちが今よりもずっと長い期間、機嫌良くいられるようになるには、一体どうすれば良いのでしょうか?

より多く得るか、消費を抑えるか、もしくは価値観を見直すか…。

 

夏の間、多くの人がバカンスで上機嫌になっている間に僕は働いていたので、やっとこれからのんびりと上機嫌に過ごすことが出来そうです。

きっと自由な時間がたくさんあれば、人は概ね機嫌良くいられるのだと思います。

アルバイト最終日の昨日は、時給で働いた給料とは別に、大体3日間働いたくらいの寸志を貰いました。

毎年貰っているとはいえ、なくて当たり前、もらえたらラッキーというものなので、これに慣れたり少ないと文句を言ってはいけません。

現状に満足出来ないというのなら、陰口を叩くばかりではなく、何か新しいことを模索した方が建設的です。

さっそく今日は朝から二度寝をしたり、昨日借りてきた漫画本を読み続けたりしました。

目が疲れたら、生い茂る緑を眺めながら近所を散歩しました。

アルバイトが辛い時は、これが終わったらあれをしよう、これをしようと考えていましたが、実際にアルバイトが終わって最初にやったことは、6本パックのビールを買い、TSUTAYAで漫画本20冊とDVDを2本借りただけでした。

漫画本を借りるのは久しぶりだったので、続きものは前回の終わりが思い出せずストーリーに集中出来なかったり、1本のDVDは、以前も借りたことのあるものだったりと、さっそく僕のポンコツさが発揮されました。

何をするにもまずは部屋の掃除をしたり、庭の雑草をなんとかしたりし、納めなくてはならない税金や保険料を支払ってしまおうと思っています。

社会からドロップアウトしたかのような暮らしをしているというのに、それにしても僕は真面目だなと思ってしまいます。

しかし本気でリラックスした生活を送りたいと思うなら、やはり誰からも後ろ指を刺されない環境を保つということも、とても大事なことだと思います。

 

世の中の人が「お金、お金」と執着するのも分かる気がします。

お金が欲しいと思う気持ちにはキリがないので、せめてどれくらいのお金があれば自分はそこそこの幸せを感じながら暮らしていけるのかくらいは分かっておくと良さそうです。







“漫画とアルコールと税金の為に…?” への 4 件のフィードバック

  1. 納めなくてはならない税金や保険料:
    税金に関しては、土地と家の評価額が300万円程度なら0-1万円でしょう。最大の問題は国民健康保険です。これは生活保護世帯以外は年3万円位が収入ゼロでも課せられます。これは理由は分からないのですが、避けられない義務だそうです。例えば一度も病気で医者に行かない人でも、収入に応じて年100万円位払う必要があります。民間の生命保険でも年間保険料100万円は無いでしょう。 直感的ですが、現状の半額でも生命は守れるのではないでしょうか。森のテロルさんも年間3万円の請求来てますか?

    1. いやいやいや、地域によって保険料は変わると思いますが、僕の移住した先では倍以上の保険料が掛かりますよ。

      保険料の支払いは大きな課題になっています。

      1. 地域によって保険料は変わる は正しいです。
        僕の移住した先では倍以上の保険料が掛かります>>>健康保険料の計算式は 固定資産評価額xα+収入xβ ですので 健康保険料が「6万円以上」が 計算式に合っていますか?

        1. 保険料は、様々な要素で決まるのですね。

          つまり、あまり税金の話をすると、僕の年収が知れてしまいそうですね。自重します。笑。

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