逃れられなかった砂利敷き作業

昨日の日記で、

“シルクスクリーン用の溶剤を買って、Tシャツ作りにリベンジしたい”

と書きました。

しかし目当ての溶剤を取り扱っているお店が近くになく、それならばネットで注文しようと思ったのですが、到着までしばらく時間が掛かると書いてありました。

ガリ版とシルクスクリーンの道具をベッドの下から引っ張り出して来ているので、タイニーハウスの中はそれらでごった返していました。

ちょっとせっかちですが、なんとかTシャツにプリントしてしまい、これらの道具をまたベッドの下に戻したいと思いました。

そこで、シルクスクリーン用の溶剤は諦め、プリント用の塗料やガリ版用の蝋紙に工夫をして、さっさとプリントをしてしまうことにしました。

無理に急いだり、妥協をしてやったことは往々にしてうまくいかないというのが世の常ですが、さてどうなるでしょう?

結果、僕の作ったメガネと猫が玉を転がしているデザインは、Tシャツに薄っすらとだけプリントされました…。

自作のTシャツなので、かすれた感じや多少の滲みはいい味になると思っていますが、薄っすらとしかプリントされないのは困りました。

仕方ないので、細めの筆で慎重に上からなぞりました。

 

塗料が乾くまで外のロープに干していたのですが、出社する前にもう一度じっくりと眺めてみました。

濃淡の差が激しい猫や、みぞおちの辺りにプリントしてしまったメガネをみていると、まるで身体の内側からくすぐられたような気がして、少しだけニヤけてしまいました。

 

 

先日職場では、3人の職人さんに手伝ってもらい、場内に砂利を敷き詰めました。

僕はこの日に休日を貰ったので、この重労働から免れることが出来ました。しかし出勤してみると、砂利が厚く敷かれたところと、まだ薄いところがあるというので、結局僕も砂利を敷き詰める仕事をやることになってしまいました。

 

炎天下の中では、30分も砂利をスコップですくっているだけで、頭がクラクラとしてきます。

熱射病は怖いので、何度も水道の水を頭からかぶったり、昨日縫い終えた麻の手ぬぐいを濡らして首にかけたりなどしてなんとか仕事をこなしました。

何故僕がこの仕事をやる羽目になったのか、、それにはちょっとした理由がありました。

 

オーナーと職人さんとの間で勘違いがあり、予定していた日の前日の朝に、3人の職人さんが来てしまったというのです。

どちらの勘違いだったのかは分かりませんが、来てしまったものは仕方ありません。

それからトラック二台借りに行ったり、細かい打ち合わせをしたりと、予定外の時間が掛かってしまい、結局約束の17:00までには仕事が終わらなかったのだそうです。

 

今日の仕事はキツかったのですが、一日早くに来てしまった三人の職人さんの困った顔を想像したら、なんとなく元気が湧いてきました。

しかし砂利敷き作業はやっぱりキツいので、二度とやりたくない仕事として僕の頭には記憶されました。







“逃れられなかった砂利敷き作業” への 2 件のフィードバック

  1. 日焼け止めクリームを使ってTシャツプリントってのを
    昔テレビでやってましたっけ。
    私は試したことはありませんが。

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